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柿の剪定や手入れ、実のなる方法について教えてください。
柿の原産は中国と言われていますが、
学名もDispyros kaki と言い、『かき』が世界共通の言葉になるほど、日本の環境になじみがあります。
群馬県の平野部でも昔から、大変根強い人気があり、現在でも健康志向で生食や柿の葉茶、柿の葉ずしなどに使われます。
葉を使った料理をする場合などの為、無農薬で栽培することをオススメします。
害虫は比較的つきにくい果樹ですが、イラガやカキノヘタムシが付くことがありますので、
・風通し良くすること
・肥料を上げるとすると、有機肥料を12~2月ごろに行うこと
・見つけたらできるだけ早く、捕殺すること。
をおすすめいたします。
土壌については東北から九州まで、日当たりさえよければ、ほとんど場所を選びません。
樹種選びについては、1本でなるものと、2本植えないとならない品種がありますので、注意してください。
剪定のコツ
枝葉全体に日が当たるようにすることと、果実を取りやすいように枝を作っていきます。
冬の剪定は落葉してから(12月~2月頃)に行いましょう。
実をつけた枝は透き過ぎないよう状況を見ながら切り取り、
芽の充実した枝を2本程度残していきます。
5月中旬頃には
多くつきすぎたつぼみを取り除きます。
5月下旬頃には
人工授粉を行うとより効果的ですよ。
6月~7月頃には
小さな実ができてきますが、
多くつきすぎていたら摘果しましょう。
夏の剪定(5~9月)は徒長枝や日当たりを妨げる枝は除去しましょう。
実を多く付けすぎると、地面にたくさん落ち、
汚くなったり、翌年の収穫に影響も出ますので、
摘果をしっかりと行いましょう。
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