代表からのメッセージ

高崎松風園 代表取締役社長 山口俊輔

高崎松風園 代表取締役社長 山口俊輔



このたびは高崎松風園のホームページにお越し頂き心より御礼申し上げます。
さて、弊社は皆様にお庭や外構でお世話になり、おかげさまで創業49年を迎えることができました。



「庭木1本の植栽工事から大きな緑地の工事まで」累計で1万件
を上回るお客様のお庭を手がけさせていただけるようになりました。

今では庭の年間メンテナンスをご利用いただくお客様も数多くご利用いただいております。



今後も地域の皆様に愛される企業として歩むべく、かねてからお客様よりご要望が多かった『住宅リフォーム』を主体とした住宅リフォーム部門設置し、大変好評をいただいております。
庭園だけでなく、敷地全体から住まい、暮らし方を考え、幸せなライフスタイルのお手伝いができればと存します。

先般よりの「お庭の困ったことサービス」とともに
『外壁・屋根の塗装』のほか、『シロアリ対策』や『水周り』、『フロアのバリアフリー』などの『暮らし全般の困ったことサービス』のご提供をさせていただくようになりました。

是非ともお気軽にご相談ください。

今後社員一同いっそうの業務に専念していく所存ですので、倍旧のご支援、ご厚情を賜りますよう、改めてお願い申し上げます。



私は庭づくり・ガーデニングの仕事が大好きです。

何の為に仕事をするか。
という中で、生業(なりわい)としてだけでなく造園業の息子として生まれ、地域や社員の皆さんに育てていただいたご恩を、高崎松風園という地域の価値を次世代に継ぐということで恩返ししていければと思っています。

但し、もちろんプロでやっていくわけですから、お客様に喜んでいただき、適正価格でお代を頂くわけですが、その幸福を社員と分かち合いながら少しずつ成長し、再び世に貢献していければと思っています。




「企業」としての在り方

私は家業として事業を継承したわけですが、造園業を数年して見渡すと、ルールとモラルの無い業界だなぁと感じました。
自分、自社さえ良ければと言う業者があまりに多いのです。

建設業許可がない、社員の社会保険未加入や、工事保険の未加入。
Webサイトではいかにも自社の職人がいるような表現している業者。
問屋さんやメーカーさんへ横柄な態度や値引き強要など。。

お客様に分からないような部分でコスト削減をして安くしているところが多々あります。
モラルの無いコスト削減があまりに多く感じます。

産業廃棄物の不法投棄や強引な訪問販売、クーリングオフの非表示など法律の無視も横行しています。

造園業は特別な免許や許可を無しに、脚立1本、軽トラ1台あれば起業できます。
その為に、他の業界ではあり得ないことが起きているのです。

価格競争だけを考えれば、そのような自分さえ良ければと言う業者に勝てる手はありません。
私たちは組織として最大限の力を発揮し、1人+1人=∞になるよう努力を重ね、お客様に暮らし方の価値を上げる提案をしてまいります。


お庭
私たち高崎松風園の企業としての在り方は、小さな会社でも、そこで毎日汗をかいて働く社員がいて、その家族がいて協力業者さんもその家族も・・・。 

毎日安全に生き生きと働ける環境を継続して作り、地域のお客様に喜んでいただきたい。

そして50年後も100年後も造園業として業があり続けること。
それが企業使命だと思っています。



お庭のある暮らしは贅沢なことではないです。

庭のある暮らしというと「夢のマイホーム」という風に感じます。
ですが庭があるというのは、本来は1単位家族が暮らす最低限のプライベートスペースだと思っています。

たとえ小さな庭でもいいですし、ベランダやバルコニー、出窓でもガーデニングは楽しむことができます。
緑を植え、イスと小さなテーブルでくつろぎのスペースを作ってみてはいかがでしょうか。

庭園(ていえん)と庭(にわ)の違い

「庭園」は昔からお寺や城など大名や僧侶、商売で富を得た人のみの場所として受け継がれ、現在も日本庭園は世界的にも大変誇れる文化、芸術として存在します。

欧米でもGAN(囲われた)+EDEN(園)を合わせた「GARDEN」は同じような意味合いで表現されています。

一方、「庭」は昔から生活の一部として、農事や炊事、洗濯、憩いの場として一般の人の暮らしに欠かせない場所でした。
欧米では生活の庭のことを「YARD(ヤード)」を呼ばれています。
 
私たち造園業として両者の作品を手掛けますが、混同して考えるものではなく、分けて考え、ご提供しなければなりません。

庭園作りや庭作りではそこに何を感じていただけるかを探求し、不易流行と自然が手本を旨とし、季節感や5感で長く楽しめる庭園や庭を造りたいと思っています。


受賞写真1
暮らしの庭づくりでは、そこにそれぞれの暮らし方があり、近隣の方々とのコミュニケーションの場、子供の教育の場、おじいちゃんおばあちゃんが健康に暮らす場、菜園や果樹で収穫をする場、一日の疲れを癒す場などさまざまな役割があります。

家族の成長とともに変化していけるコストパフォーマンスを考慮しながら もデザイン性を兼ね備えた価値ある庭をご提案してまいります。

家と庭の関係

人間にはパーソナルスペースというのがあるそうです。
民族や相手との関係性にもよるそうですが、一定の距離を保てないと不快を感じるそうです。

暮らし方でも、住宅(建物)と庭(隣地との一定の距離)が必要だと思います。
今では集合住宅や狭小住宅が多くなりました。

隣地との距離が近くなればなるほど、その不快感や不安感、一定の距離を保ちたいと思う心理から、ご近所付き合いが疎遠になるなどの弊害が出てきている気がします。



生活面で利便性が高まった昨今、私たち日本人は家『うち』(=室内、自分、自分の家族)のことばかりに関心を向け
『そと』(=庭、外部、近隣コミュニティ)とのかかわりが薄れていく世の中になってきている気がします。

お隣さんとの付き合いも希薄になり、快適性が高い室内に居る時間が多くなり、季節感を味わいにくく、旬の植物・食物も忘れ、防犯の為にホームセキュリティにお金を掛けて、室内を守り…。

そんな時代、庭『そと』(屋外・庭・ご近所付き合い)に出て庭先や道路面に植えた植物をメンテナンスすることで、その都度季節や旬に触れ、植物の話題で近隣の方と挨拶を交わす。

そんな暮らし方が、幸せな家族を育み、同時に近隣の道路面が美しい町並みになり、挨拶が多い通りとなり、すると治安も良くなり、地域も家族もバランスよく健康になる。
そうなったらいいなぁ。と思いながら1軒1軒のお庭を手掛けさせていただいています。

庭の果たせる重要な役割をもっとたくさんの方に知っていただきたいと思っています。



自然が手本、緑が主役。

弊社の経営理念は「自然が手本、緑が主役」です。
庭づくりも会社経営の姿勢も自然が手本。

自然に沿わない庭は、一時は美しくても、いずれ大変なことになります。
会社経営も時代の変化という風雨にさらされながらも、森の中にある樹木の年輪と同様に幹が太くなるようにしていきたいと思います。

わが社の姿勢(技術は他社に任せない。自社で育て、守り伝える)

高崎松風園
一貫して行ってきたのは、自社で技術者を育てるということです。
バブル崩壊後やリーマンショックの時は、仕事量も落ち込み、自社で技術者を抱えるのはとても大変でした。

しかし、一人も解雇することなく、乗り切ってまいりました。
今では職人不足といわれる時代でも、その技術者たちが日々マナーや技術を研鑽し、アフターフォローもいち早く対応でき、お客様の満足を高める最大の強みとなり、財産になっています。

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