近年、「庭の手入れが大変になってきた」というご相談をいただく機会が増えました。
ご自身の年齢やライフスタイルの変化はもちろん、「親から受け継いだ庭の管理が難しい」というお悩みも少なくありません。
庭木の剪定や草むしり、落ち葉の掃除など、以前は楽しみだった庭仕事が負担になることもあります。また、空き家の庭を放置すると、雑草が生い茂り、防犯面や衛生面で心配が生じることもあります。
そこで近年注目されているのが「庭じまい」です。
庭木の整理や雑草対策、庭のリフォーム(リ・ガーデン)を行い、暮らしに合わせて管理しやすい庭へ整えることをいいます。
「庭じまい」という言葉には少し寂しい響きがありますが、決して庭をあきらめることではありません。
これからの暮らしに合わせて庭を整え、これからも心地よく付き合っていくための前向きな庭づくりです。
実際に工事をされたお客様からは、「庭に出るのが楽しみになった」「草むしりが楽になった」「庭が明るくなった」といった嬉しいお声もいただいています。
庭じまいも庭づくりの一つです。
庭は暮らしに合わせて育てていくもの。
ぜひお気軽にご相談ください。

よくある庭じまいの例
■庭木の本数を減らす
必要な木を残して整理することで、剪定や落ち葉掃除の負担を軽減できます。
■庭木の高さを整える
高く育ちすぎた庭木や生垣は、高さを見直すだけでも管理がぐっと楽になります。
■雑草対策を行う
防草シートや固まる土などを活用し、草むしりの手間を大幅に減らせます。
■庭石や石灯籠を整理する
大きな庭石や石灯籠を整理することで、庭がすっきりし、使いやすい空間になります。
2026.08.07